クレイグ議長と結婚計画:前書き | →NEXT →BACK →HOME |
※この項を含むこれから先の一連の手記には、ある意味ネタバレ的な表記が含まれます。
そういったものがキライな方は引き返してくださいね〜
クレイグ議長… ぽぽむぷ編初代ポムの初恋の人。
しかし運命は490年21日の朝、彼をワクトのもとへ連れ去ってしまうのでした。
しかし!!! プルトにはす〜ばらしいアイテムが存在するのです。
その名も「花色ゆで卵」。
このアイテムを食べることにより、どんな人でも寿命を1日延ばすことができるのです。
これをクレイグ議長に食べさせることができれば、クレイグ議長の寿命を延ばすことができます…
…そう、夢にまで見たクレイグ議長との結婚も可能なのです!!!
そこで、執念深いプレイヤーはクレイグ議長との結婚計画を実行することにしたのです。
まずはクレイグ議長国を探すところからはじめます。
5回ほど新規プレイを選択してようやくクレイグ議長国が出てきました(意外とすぐ見つかった…)
ちなみにこのとき作ったダミーキャラ「ピーシー・エンジン」… イロモノ。
次はクレイグ議長と結婚するキャラを移住させなければなりません。
はじめはポムの子孫の女の子から選ぼうと思っていました。
でもクレイグ議長と恋に落ち、短い間ですが2人の時間を共有したのはポム・ポポムプー本人以外の何者でもないのです。
そこで、クレイグ議長のお相手はぽぽむぷ編初代ポム・ポポムプーに決定。
彼女にはすでにカクタスという夫がいます(ついでにトーネード・ニシマタも)
でもこれがいちばん自然なかたちなのです。カクタスならわかってくれるはず…
(なお、このポムには今回の計画実行に際し特別に約50000プゥの資金と、4個の花色ゆで卵を持たせてあります。)
最後に、この計画においてなくてはならないのが「運び屋さん」。
寿命はほんの数日、ポムに花色ゆで卵を届けるだけの存在…
公式サイト等を探せばそういった用途のキャラもいるのですが、でもやっぱり人様のキャラを使うのも気がひけます。
そこで、初代ポム・ポポムプーを移住技で36歳にした「ポム@花色ゆで卵」を用いることにします。
たくさんのポム@花色ゆで卵の「想い」がポムを支えていくのです。
それでは、ポム&プレイヤーの執念の手記、ご覧くださいませ…
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