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クレイグ国とはどんな国なのか??
ここでは4つの視点でクレイグ国を分析(?)していきます。
ちなみにデータは490年1日のもので、総人口は101人(男性53人・女性48人)うち子どもは21人(学生9人)です。

【 1.お顔 】

【 2.才能 】

【 3.性格 】

【 4.苗字 】








1.「お顔」でみるクレイグ国


ここでいう「お顔」とは、「人種」と「顔グループ」を指します。
(顔グループについては、エルシーさんのサイト「エルる遺跡」(閉鎖されました)の「プルト研究」を参考にさせていただきました)

では、表を見てみましょう。


男性(53人)

グループ0グループ1グループ2グループ3グループ4グループ5グループ6グループ7
N




1人

1人
S1人2人1人

4人7人
15人
NS1人1人

2人3人1人
8人
E5人
1人
2人3人1人
12人
NE




2人5人
7人
SE

1人
3人3人3人
10人
7人3人3人
7人16人17人
53人


女性(48人)

グループ0グループ1グループ2グループ3グループ4グループ5グループ6グループ7
N



1人2人

3人
S1人1人2人
4人3人7人
18人
NS1人



3人

4人
E

3人
3人4人2人
12人
NE1人
1人


1人1人4人
SE
1人1人
1人1人3人
7人
3人2人7人
9人13人13人1人48人


表をみてわかるように、クレイグ国のキャラの半分以上がグループ5と6のお顔で占められています。
逆にグループ1や7は少なく、3に至っては1人もいません。
(グループ3は他の基本国でも少ないような… どうなのでしょう??)

人種は、北方系が少なく、南方系や東方系、その混血が多いといえます。
ぽむのメイン国は、ぼーっとしていたらいつのまにか北方系絶滅の危機に瀕していました(;;) 注意です;


0564レアキャラその1:スウィング・エマーソン(信心深い/23歳)
彼は男性でただ1人の純北方系人種。
その凛々しい御髭姿に惚れた方もさぞ多いことでしょう(ぽむだけ??)
この容姿に加えて武術にも長けており、ぽむのメイン国ではミダショルグ長を何度かつとめられてました♪


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2.「才能」でみるクレイグ国


クレイグ国には才能を持っている人が少ないようです。
表をごらんになっていただければわかりますが、人口101人中15人しか才能を持っておらず、しかもみんな1つだけしか持っていないのです。


才能持ちのNPC
コークの翼
(4人)
クレタ・ワグナードレーク・ボイドマグナス・ワグナーローナ・デイリー
ジマの力
(3人)
タハール・カンポスチューカ・デイリーマイティ・デイリー

ミダの魂
(3人)
バリード・デイリーフレンデ・デイリーマーベリック・デイリー

エナの子
(5人)
キャロライン・ホルメスサバティ・ホルメステイタム・ホルメスモンティ・ホルメスルーカス・ホルメス


わかりやすいことに、「エナの子」を持つのはみなホルメス姓キャラ。テイタム&キャロラインがモンティの娘で、サバティはルーカスの娘です。(モンティとルーカスには血縁関係はありません)
さらに「ミダの魂」を持つ3人は親子です(フレンデの息子がマーベリックとバリード)
また、「ジマの力」を持つチューカとマイティも親子。
「コークの翼」を持つクレタ&マグナス・ワグナーは姉弟です。
う〜ん。まさに遺伝って感じですね♪

また、ローナはチューカの姉ですが、なぜ「コークの翼」がついているかは不明; タハールもカンポス姓は1人しかいないので不明; ドレークも不明です(彼女には下に3人の弟妹がいますが、彼らはみな無才能なんです)


2583レアキャラその2:モンティ・ホルメス(信心深い/13歳)
なぜ彼がレアキャラかといいますと、彼のご両親であるスウィング&ミウラ・エマーソン夫妻はどちらも無才能。彼の持つ「エナの子」は突然変異だからなのです。
それなのに(?)2人の娘にはしっかり才能を受け継がせてくれている素敵な方です♪


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3.「性格」でみるクレイグ国


性格一覧

大人こども
1位信心深い(52人)いい子(18人)
2位奥ゆかしい(16人)お花が好き(3人)
3位イムみたいな性格(11人)
4位照れ屋さん(1人)


このように、クレイグ国には大人4種類、こども2種類の性格の人しかいません。
大人の性格が4種類とはいっても、「信心深い」と「奥ゆかしい」はどちらも勤勉さと優しさが高い「いい子」系の性格であり、「イムみたいな性格」と「照れ屋さん」はどちらも優しさが高く積極性と勤勉さが低い「お花が好き」系の性格ですから、大きく分けて2系統ということになります。
積極的な性格の人、冷たい性格の人が1人もいない国なんですね。


55a2レアキャラその3:マリアス・エマーソン(照れ屋さん/7歳)
たった4種類の性格の人しかいないクレイグ国で、たった1人しかいない性格「照れ屋さん」を持つのが彼です。
この優しげな容姿に惚れてしまったプレイヤーさんも多いはず(^^)
ぽむも「照れ屋さん」だなんて可愛い♪ と彼をたいそう気に入っておりました♪


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4.「苗字」でみるクレイグ国


最後に「苗字」をみてみることにします。


苗字一覧
1位デイリー12人
2位ファースト10人
3位ホルメス9人
4位エマーソン、ファンク8人
6位マチダ7人
7位フェン、ボイド、レイシェル6人
10位コカワ、テラソン、ワグナー5人
13位バイドラー4人
14位イーグル、サンパイオ3人
16位カンポス、スホーイ、モンゴメリー、リード1人


490年1日時点で19種類の苗字の人がいたクレイグ国ですが、ぽむのメインデータ(539年1日時点)で残っているのはイーグル、バイドラー、ファースト、フェン、ホルメス、マチダ、モンゴメリー、ワグナーの8種類だけです。初期に一番多かったデイリー姓や、割と多くいたエマーソン姓、ファンク姓が絶滅してしまっているんですね…


A742レアキャラその4:ホレス・モンゴメリー(信心深い・11歳)
初期にたった1人しかいなかったモンゴメリー姓が今でも残っているのはまさに彼女のおかげ。
さらに彼女は、「お顔」のところの表をみていただければわかりますがクレイグ国でたった1人のグループ7顔なんです。
(そしてぽむのメイン国ではグループ7の男の子をポコポコ産んでくれました♪)
クレイグ国で一番貴重な人かもしれません…


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